幸せな食卓
2007.09.21(19:27)
9月に入り、履歴書をいつもより多く買った時点でこうなることを予想し、かつ期待していた。この履歴書は無駄になる。
そしてここ最近の残暑のように履歴書は大量に残った。
残書。
必要以上の準備をすることが僕にとっての願掛けである。
ほとんどの場合、準備なんか必要なかったかのように成功する。
まぁ、それくらいの意気込みがあるから成功するんだろうな。
あ、恋愛は別ね。
市役所に用があり、思うように動かなかった足も気がつけばまた小田急線に揺られブラブラしてる。
携帯で内定の通知を見て、そのまま町田へ向かった。
パスモ忘れたって関係ない、今すぐ知らせたい人達がいるからだ。
9ヶ月間一緒に戦ってきた友、母の様に心配してくれたチーフ、そして最大の敵。
そこは町田のとあるカフェ。
ところがどっこい、今日は敵しかいない。
あーやだ、初めに報告するのが彼女だなんて。
仕方ないから帰る…ってときにHちゃん登場。
なんか無性に喋りたいから喋っちゃったじゃん。
1番最初に伝えるのが彼女になるなんて全くもって予想外。
でもいいや、凄く良い表情を見せてくれたから。
とりあえず黙っといてね。
それ以外、町田に用はないのですぐに海老名へ。
また別のカフェで働いてるボーカルさんに通知、というか自慢。
「えー!やったじゃん!おめでとう!!」
彼女はリアクションが全て素直だからいい、とてもいい子。
その足でゲームセンターの旧友にも報告。
ほんと暇人だな俺。
とにかく今日はフットワークがいい。
このまま帰らずにオールしてもいいんじゃないか。
でもこんな日だから家族と夕食をとろう。
トマトスープとポークソテー。
質素だけど幸せだよ、こうゆう食卓は。




